使えるフレーズ集

※本ページはプロモーションが含まれています。

使えるフレーズを使うこと

 

何を話せばいいかを考える。。

よくよく考えてみたら分かるのですが、
ネット英会話で勉強していく時に

 

■使えるフレーズを口から自然と出てくるようにしておく

 

というのは、本当に強力に威力を発揮します。

 

逆に、そこでつまってしまって、
「え~~~っと・・・」と考えてしまうと、
会話が途切れすぎてしまって、
とてもまどろっこしい感じになってしまいます。

 

なので、使えるフレーズを完全に自分のボキャブラリーに
組み込んで「自分のモノ」にする。。。

 

そんなことに予習の時間を割くべきですね。。

 

いろいろ拾ってこれる

 

この「使えるフレーズ」というのは、
いろいろなトコロから拾ってこれます。

 

まんまズバリ、「英会話!使えるフレーズ集!」みたいな
本から
拾ってきてもいいですし、

 

  • レッスンで先生に教えてもらったフレーズ
  • 映画のセリフの一言
  • ペーパーバックで使われていた表現
  • インタビュー・スピーチでの表現

 

なんでもいいわけです。。

 

ポイントは、英語に接している時に、
つねに役立つフレーズについてアンテナを張っておく
ことです。

 

そうすれば、
「あ、これいい表現、いただき~~^^」
とすばやく気づくことができるようになります。

 

「使えるフレーズ」の習得のやり方

 

。。て、この記事を久しぶりに
読み返してみて、
「これだと、うまく伝わってないかも。。」
と思いましたので。。^^;

 

補足します。

 

ここまで日々新が話してきた流れだと、

 

「よし、すぐに使えるフレーズを
 覚えればいいんだな!」

 

って、なって、
頑張って、2000個とか
覚えてしまう人もいるかもしれません。

 

でも、英会話の使えるフレーズって、
結局、

 

■使ってナンボ

 

なんです。

 

2000フレーズ覚えても
それを1回も使っていなければ、

 

多分、それを使う場面が来ても、
「スッ」とは出てこないハズです。

 

逆に10フレーズだったとしても、
それを1つにつき、200回くらい
使っているのであれば、

 

その10フレーズは
あなたのモノになっていると
いっても間違いではないでしょう。

 

使えるフレーズは、「使わないと意味がない」と
いうのは、本当に大事なポイントだと思います。

 

(つまり、フレーズ集の暗記に
 時間を割くのは あまり効果的ではない
 というコトです。)

 

オンライン英会話のレッスンで「使う」

 

「じゃあ、どうやって英会話で
 使えるフレーズを増やしていけばいいんだ?」

 

という話しになってくると
思いますが、

 

これは、もう

 

■オンライン英会話のレッスン

 

で使っていけばいいでしょう。

 

(そのためにレッスンを
 受けているワケですから。。)

 

その時のコツは、

 

「振り返り」と「1つの目標」

 

だと日々新的には思ってます。

 

「振り返り」とは、オンライン英会話の
レッスンが終わったら、それを振り返り、

 

「あそこで、ああ言えば良かった。。」

 

と言い回しについて考えてみるコトです。

 

「ああ言えば良かった」 = 「使えるフレーズ」

 

なので、次回チャンスがあったら、
そのフレーズの方を使う。。

 

そうすれば、「本当に使っている」
ボキャブラリーが増えていくことになります。

 

あまりにも、レッスンの時に
テンパッていて、どんなコトを
話していたか、思い出せない。。という人は、

 

レッスンを録音して、
聞き返してみるといいでしょう。

 

どこで、会話に詰まっているか
というポイントも分かるので、オススメの方法です。

 

次の項目、「1つの目標」ですが、
これは、オンライン英会話でレッスンを
受けるごとに、
「今日はこういう言い回しをしよう!」という
目標を1つだけ立てるというコトです。

 

基本、先ほどの「振り返り」を元にして
目標を立てるといいでしょう。。

 

「このフレーズを使う」というのでも
いいですし、他のモノでもいいでしょう。。

 

たとえば、

 

「いつも、言葉が見つからない時は
 黙りこくってしまうけど、
 今日は、『Let me see...』って
 言ってみよう!」

 

ってな感じです。^^

 

こうやって、1レッスンごとに
1つの目標をクリアしていけば、
案外そのフレーズは1回使っただけでも
記憶に定着しますし、
とっさの時にも出てくるようになります。

 

 

 

こういう風に
「振り返り」と「1つの目標」を
うまく使って、本当の意味での
「使えるフレーズ」を
増やしていってほしいと思います。^^

 

(すいません、、1つのレッスンに
 1つの目標というのは、
 特にそれが義務化してしまうと
 逆にマイナス効果になるので、

 

 「気付きがあった時に」
 次のレッスンでただ1つの目標を
 立てる、に言い換えさせて下さい。)

 

一応ちょっと、載せておきます^^;

 

。。あと、
せっかくなので、一応僕の方で
仕入れた使えるフレーズ・役立つ表現を
少しだけ、載せてみました。。^^;

 

ネット英会話をする時に役立ちそうな
フレーズに焦点を当てていますので、
よかったら参考にしてください。

 

オンライン英会話のレッスンで使えるフレーズ集

 

  1. Sorry, I don't understand.

    (すいません、理解できてません><)

  2.  

  3. Please wait.

    (待ってください。)

  4.  

  5. I'm sorry? What did you say?

    (すいません、なんと言いましたか?)

  6.  

  7. Please repeat that again.

    (もう一度言って下さい。)

  8.  

  9. Sorry, I don't follow you.

    (すいません、話しについていけてません。)

  10.  

  11. Let me think about it.

    (ちょっと、考えさせてください。)

  12.  

  13. Let me see..

    (え~~っと。。)

  14.  

  15. What does ○○ mean?

    (○○とは、どういう意味ですか?)

  16.  

  17. What's that like?

    (それは どういうモノですか?)

  18.  

  19. Please type it.

    ((チャットボックスに)タイプして下さい。)

  20.  

  21. I'll look up it in a dictionary.

    (辞書で調べてみます。)

  22.  

  23. I'll search it on the net.

    (インターネットで調べてみます。)

  24.  

  25. I don't know how to say it.

    (なんと言ったらいいか、分かりません。)

  26.  

  27. How can I say it?

    (なんて言ったらいいのかなぁ。。)←独り言っぽい感じ

  28.  

  29. By the way..

    (ところで。。)

  30.  

  31. I'm embarrassed.

    (恥ずかしいです。)

  32.  

  33. It's letter B.

    (A、B、C、Dとかで正解はBという時に使う)

  34.  

  35. is for

    (=を表す時に使う)

  36.  

  37. I'm with you.

    (あなたに賛成です。)

  38.  

  39. I disagree with you.

    (私は、あなたの意見とは違います。)

  40.  

  41. How about you?

    (あなたは どうですか?)

  42.  

  43. How do you feel about it?

    (あなたはどう思いますか?)

  44.  

  45. Your voice is so choppy!

    (あなたの声がブツブツ途切れます!)

  46.  

  47. I think we have a bad connection.

    (ちょっとネットの接続が悪いようですね。)

  48.  

  49. Your voice is disappeared sometimes.

    (ときどき、あなたの声が途切れています。)

 

 

 

こんな感じです。

 

なるべく、

 

  • 簡単な言い回し
  • オンライン英会話で日常的に使うモノ

 

に厳選しました。

 

(ただ、文法的に
 間違っているのもあるかもしれません。。)

 

これらのフレーズがスッと出るようになると
かなりスムーズにレッスンが受けれるように
なってくると思います。^^

 

では、次に
オンライン英会話と合わせて取り組む
教材について、お話ししていきます。

 

⇒ 合わせてやる教材は?

 

⇒ オンライン英会話の比較サイトTOPへ