評判の高い、イングリッシュライブの
学習教材、「マイコース」なのですが、
この学習の流れについてお伝えしていきます。
とはいえ、このマイコースの流れは、簡単です。
そんなに つまずくことは ないと思います。
(この記事は、
2013年に執筆した
モノです。)
マイコースは、トータルでは
膨大な量が用意されているのですが、
めちゃくちゃ細かいステップに分割されています。
なので、少しのスキマ時間でも
ちょっとずつ取り組むことも可能です。
基本的には、
という形なので、
一目みればすぐに分かるような質問に
なっているので、とまどうことはないでしょう。
質問への答え方も
とバリエーションがありますが、
とくにつまづく所はないと思います。
サクサクと進めていきましょう。
よくこういった流れの教材だと
「すべてを満点にして進まないと気が済まない」
という人もいると思いますが、
(僕もどちらかと言えばそういうタイプです^^;)
イングリッシュライブのマイコースに関しては、
サクサク進めていった方がいいと思います。
間違えたり、音声認識がうまくいかなかったり
しても、僕は進めるのであれば、
どんどん進んでしまいます。
流れのまま、どんどん進んでいっても、
何度も反復してそのフレーズが出てきますので、
自然と覚えることができるように設計されています。
ひとつの所で立ち止まらずに、
一気に突き進んでいく。。。
そういった活用法がオススメです。
また、マイコースでは
■各レベルを行ったりきたりも自由
です。
なので、少し簡単すぎるな、と思ったら、
思い切ってレベルを上げてしまっても大丈夫です。
上げたレベルが難しすぎたら、
また、下げて調節すればOKです。
各レベルでどのステップをクリアしたか、
という情報は、イングリッシュライブ側が
細かく記録していますので、
レベルの行き来をしたら、またそのレベルを
1からやり直し。。という流れにはなりません。
最初のうちは、行ったり来たりして、
ちょうどいいレベルに調節することを
オススメします。
マイコースの流れに関しては、
以上のような感じになります。
視覚的にも、簡単に分かるような構成に
なっていますので、
とにかくサクサクこなしていく、
という感じで大丈夫です。
ガンガンやっていきましょう!
⇒⇒ イングリッシュライブの公式へ
⇒ 次はグループレッスンの詳細へ
学習教材、「マイコース」なのですが、
この学習の流れについてお伝えしていきます。
とはいえ、このマイコースの流れは、簡単です。
そんなに つまずくことは ないと思います。
(この記事は、
2013年に執筆した
モノです。)
マイコースの基本は短いクイズ
マイコースは、トータルでは
膨大な量が用意されているのですが、
めちゃくちゃ細かいステップに分割されています。
なので、少しのスキマ時間でも
ちょっとずつ取り組むことも可能です。
基本的には、
- 質問に答える
- たまに読むだけで終わりのステップもある
という形なので、
一目みればすぐに分かるような質問に
なっているので、とまどうことはないでしょう。
質問への答え方も
- 選択肢から選ぶ
- 並べ替える
- 音声で答える
- 文字を入力して答える
とバリエーションがありますが、
とくにつまづく所はないと思います。
サクサクと進めていきましょう。
パーフェクトを目指さない
よくこういった流れの教材だと
「すべてを満点にして進まないと気が済まない」
という人もいると思いますが、
(僕もどちらかと言えばそういうタイプです^^;)
イングリッシュライブのマイコースに関しては、
サクサク進めていった方がいいと思います。
間違えたり、音声認識がうまくいかなかったり
しても、僕は進めるのであれば、
どんどん進んでしまいます。
流れのまま、どんどん進んでいっても、
何度も反復してそのフレーズが出てきますので、
自然と覚えることができるように設計されています。
ひとつの所で立ち止まらずに、
一気に突き進んでいく。。。
そういった活用法がオススメです。
レベルの行き来も自由
また、マイコースでは
■各レベルを行ったりきたりも自由
です。
なので、少し簡単すぎるな、と思ったら、
思い切ってレベルを上げてしまっても大丈夫です。
上げたレベルが難しすぎたら、
また、下げて調節すればOKです。
各レベルでどのステップをクリアしたか、
という情報は、イングリッシュライブ側が
細かく記録していますので、
レベルの行き来をしたら、またそのレベルを
1からやり直し。。という流れにはなりません。
最初のうちは、行ったり来たりして、
ちょうどいいレベルに調節することを
オススメします。
マイコースの流れに関しては、
以上のような感じになります。
視覚的にも、簡単に分かるような構成に
なっていますので、
とにかくサクサクこなしていく、
という感じで大丈夫です。
ガンガンやっていきましょう!
⇒⇒ イングリッシュライブの公式へ
⇒ 次はグループレッスンの詳細へ