玉砕覚悟でアーティクルディスカッションを。。

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相当なプレッシャー。。^^;


前回のレッスンで、どちらかといえば完全初級者向けの
文法教材1で、ダメダメな感じになってしまった日々新が、
果たして、中級者向けのアーティクルディスカッションが
できるのか。。

正直、無謀だと思いました。

多分、このレビューを書いていなかったら、
やらなかったと思います。^^;

でも、ちょっとネタっぽく やってみても
面白いかな。。ということで、やるコトにしました。^^

ただ、プレッシャーが相当かかっていたため、
予習の量がハンパなかったです。

  • 20回近く音声を聴き込み
  • 分からない単語は全て調べ、意味を把握
  • 記事元のホームページを閲覧。詳細な情報を取得
  • ディスカッションの題目について大体言うことを決める
  • 想定できる質問に対して答えるロールプレイング
  • その都度分からないフレーズは調べる

ずーっと頭の中で仮想の先生とロールプレイングを
繰り返していました。

トータルすると、予習にかけた時間は、
4~5時間でしょうか。。^^;

記事として選んだのは、レアジョブがオリジナルで
毎日配信しているDayly News Articleで、
「前日に配信した」モノにしました。

(普通は、当日に配信されたモノでレッスンする模様。。)

なぜ、「前日のモノ」にしたかというと、

Dayly News Articleは、音声については
1週間分くらいまとめて配信されるのですが、
記事の本文や議論する内容に関しては、
朝4時に配信されるからです。

日々新がレッスンを受けるのは6:00からですので、
十分な予習をするには、前日の記事じゃなきゃ
間に合わないという感じで、そうしました。


レッスン当日。。


いよいよ当日。。

講師は一度レッスンを受けたコトのある先生で、
一番ゆっくりとした発音で聞き取りやすかった
Kristinethebestにお願いしました。

(とはいえ、その時はレッスンリクエストで
 「ゆっくり話してほしい」にチェックを入れて
 いたのですが。。)

。。コールがきました。

今日の予定について、軽く世間話しをした後で、

「じゃあ、今日は文法教材の2をしましょうか。。」

と言われたので、

「いや、アーティクルディスカッションに挑戦
 したいです。」

と宣言。

(レッスンリクエストに その旨は書いていたのですが。。

 あまり見ていないのでしょうか?)

というコトで、始まりました。。

Kristinethebestさんは、元々超丁寧に
ゆっくり話してくれる先生のようです。

(もちろん、相手のレベルによって違うかも
 しれませんが。。^^;)

質問になると、さらにユックリにしてくれるので、
とても聞き取りやすく、話しの筋が見えなくなってしまう
コトもありませんでした。

ただ、いきなりテーマに関する
テキストにはない質問から入ってきたので、

「オゥ、そう来たか。。」って感じでした。。

ただ、ここら辺の意見交換は、
リアル英会話でいつもやっているコトなので、
メチャクチャゆっくりですが、答えられないことも
ありません。

ただ、けっこう込み入った内容だったので、
果たして、日々新が伝えたかった意味で
受け取ってくれたかどうかは、ちょっと微妙な
感じになってしまいました。


アーティクルディスカッションの流れ


そこからは、テキストにしたがって、
僕が朗読していく感じになります。

最初に、5つほど難しい単語をピックアップして、
意味と例文が書いてあるコーナーがあるんですが、
そこもキッチリと読みました。

(エっ、ココも読むの?と思いつつ。。)

それから、本文を読みました。。

よく考えてみると、4~5時間かけて
予習したワリには、一度も声に出して読まなかったので、
なんか、長ったらしい文章って、読みにくいな。。
って、思いながら、がんばって読みました。

そして、いよいよディスカッション。。

と思ったら、

「summaryを言ってみて。」

と言われて、焦りました。^^;

summary(要約)なんて、したことないからなぁ。。
と思いつつ、テキトーに飛ばしながら、
大体のあらすじを言っていきました。

これは、準備してなかったので、
けっこう難しかったです。

。。て、もうここまでで、ほとんど時間がないやん!

って感じでした。

ディスカッションの内容については、
軽く触れながらも、さらに答えやすい質問を
先生が投げてくる。。って感じで、
途中であっさり終わってしまいました。

。。ま、日々新は話すのも遅いし、初心者まる出しなので、
複雑なディスカッションは無理!って思われたのか。。

う~ん。。けっこう予習して
準備していたんだけど。。

。。ま、講師によって進め方は違うかもしれないし、
生徒のレベルをみて判断する部分はあるのかもしれないけど、
なんか、不発気味に終わってしまった
レアジョブのアーティクルディスカッションでした。。^^;

(すいません、大したオチもなくて。。)

⇒(いよいよ解約へ。。)へ続く



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