文法を考えてはいけない!

文法は悪くない

 

まず、誤解のないように言っておきますと、

 

■文法自体は悪くありません。

 

 

文法を勉強すれば、文の構造を
理解できるようになりますし、
正しい英語の表現を考えたときに
正しい文に導くことができるようになります。

 

しかし、ネットで英会話をしている時には

 

■文法を考えながら話す

 

ということは、良くないです。

 

というか、できません。。

 

文法をまず先に考え、
正しい英会話の表現をその場で作ろうとしても
「時間がかかりすぎます」。

 

よっぽど頭のいい人でも
正しい文法を考えて
頭の中で文章を組立てながら
普通のしゃべるスピードでは話せないでしょう。

 

「会話をする」という状況では、
自転車をこぐときのように、
自然に体が反応する必要があります。

 

日本語を話すときを考えてみれば
分かると思います。

 

「『考える』は下一段活用だから、
 『みれば』に接続するときは
 『考えて』になって。。。」

 

と瞬時に判断しながらはしゃべってません。

 

(っていうか、そんな活用形とかは
 忘れていますよね。。)

 

どういうことかというと、
「日本語を使いこなしている」という状況に
なっています。

 

自然と口から出てくる状況です。

 

 

なので、残念ながら
「英語を使いこなしている」状況に
なっていない場合、
「ある程度、勢いでしゃべるしかない」んです。。

 

なので、文法をしっかり勉強しながらも、
「しゃべる時は文法のことは忘れる」
ことが大切です。

 

 

発音に関しても、同じです。

 

その発音が「自分のモノになっていない」場合、
発音を気にしながら話すことは難しいです。

 

なので「発音を気にしないで話す」しかないです。

 

 

注意されてしまうと、どうしても
そのことに意識がいってしまいますが、
できる限り、意識せずに話すことが重要です。

 

何度もまちがって、
「しょうがないわね。。」と
思われるぐらいでOKと開き直りましょう。。

 

 

「でも、そんなことをしていたら、
 いつまで経ってもカタコトの英会話しか
 できないのでは。。」

 

と思う人もいると思います。

 

どうしていけば良いか、
次の記事でお伝えしていきますね。。

 

⇒ 上達で肝心なことは。。。

 

 

⇒ 【特集記事】300ページ以上オンライン英会話の記事を書いてきた僕の結論