イングリッシュライブ 初心者 勉強法

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世界的に評判のいいイングリッシュライブ。。

入ってみたはいいけど、イマイチ活用できていない。。

そんな初心者さんのために、役立つ勉強法を
お教えしていきます。

（この記事は、
　2013年に執筆した
　モノです。）

最初は「聞くこと」から

イングリッシュライブは幸いマンツーマンレッスンじゃ
ありませんので、
最初は、聞くことをメインでレッスンを
受講してもいいでしょう。

（追記2021.6.12.
　現在はマンツーマンの
　レッスンもあります。）

ただ、全然手を上げないと
授業を放棄したと見なす恐い先生もいますので、
その点は、ご了承ください。。

「自己紹介」を作る

まずは、だれもが一番最初にしなければならない
自己紹介に力を入れるのもアリです。

自己紹介で言えることが増えていけば、
それはあなたのボキャブラリーが増えていく
ということにもつながります。

ぜひ、取り組んでみましょう。

くわしくは、→自己紹介のコツの記事を
ご覧ください。

「使えるフレーズ」を丸暗記

初心者だからと言って、日本語で話すことは
できない。。

（なぜなら、みんな分からないから。。）

こんな状況で、おすすめの勉強法は、

■分からないことを英語で伝えるフレーズを丸暗記

することです。

こちらも まとめてありますので、
→初心者に使えるフレーズ集を参考にして、
このフレーズを丸暗記して、いつでも
言えるようになりましょう。

次のレッスンは先読みする

ホーム画面をのぞくと、今日やっている
レッスンのほかに、明日のレッスンのテーマも
公開されています。

テーマが分かれば、
「聞かれること」「答えること」も
だいたい分かりますよね。。。

想定できる回答を先読みして調べておくことは
重要です。

いきなり授業を受けていきなり聞かれた
質問に「なんて英語で答えていいか分からない」。。。

これは一番パニックになるパターンです。

ぜひ、先読みしておきましょう

答えは「シンプル」でいい。

イングリッシュライブでは、たまに
ビギナーコースにも、どういうわけか、
けっこう英語が達者な人も紛れていることがあります。

順番に答えていって、前の人が
けっこう長めに回答すると、
「あ、自分も。。」ってなりますが、
初心者の時は、無視してＯＫです。

できるだけシンプルな文で答えるように
心がけましょう。

ライブでは文法を忘れる

これは、僕自身の体験からですが、
文法をけっこう指摘する先生がたまにいて、
しゃべりながらも、異常に文法が気になる。。

という状況になったことがあります。

しかしながら、初心者の段階で、
文法を気にしながら英会話をする、なんて
ホント不可能です。

復習でしっかり勉強するのはいいですが、
ライブでは、文法を気にせずしゃべりましょう。

 

以上のような勉強法を駆使して、
イングリッシュライブのライブレッスンを受け続ければ、
上達が早くなること間違いなしです。

でも最初は、聞くことに集中しても、
早い段階でどんどん発言できるようになることを
おすすめします。

やはり、アウトプットが最上の勉強法です。

勇気を持って取り組みましょう！

⇒⇒　体験の日記の記事へ

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